銅版画制作工程
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このサイトをご覧くださっている方はほとんどの方が、私同様居住空間に近い場所で制作されているのではないかと思います。
腐食に用いる塩化第二鉄は、かつて使われていた硝酸に比べたら安全と言われていますが、処理も大変だし、シンクなどに簡単に流せるものではありません。一滴たりとも余計な液は出したくないとの思いから、私は現在腐食液をバットに注がず刷毛で塗るという方法を取っています。
ただこんなことをしている人を見たことも聞いたこともないですし、堂々とおすすめするようなものではないのかと思い、大っぴらに掲載してきませんでした。でも大量の液に浸すからポタポタ余計な液が出るわけで、最小限にするにはこれしかないと思っています。
腐食終了後の処理、醤油と中和剤の分量や塗布方法については科学的にこれで完全に腐食が止められているのか確証は持てていません。今後調べられたらまた掲載していきたいと思っています。
手順準備中